11 ◯石上委員 今の災害時総合情報サイトの件でちょっと伺いたいんですが、この前の9月の台風のときに、1つの例なんですけれども、NHKのニュースのテロップで、富士見地区については水道が出るようになりましたと流れたんですが、清水区の皆さんは富士見地区がどこにあるか知らないと。
委員会の審査案件 議案第8号 令和4年度静岡市一般会計補正予算(第8号)中所管分 議案第11号 令和4年度静岡市公債管理事業会計補正予算(第1号) 議案第12号 令和4年度静岡市競輪事業会計補正予算(第2号) 議案第25号 静岡市事務分掌条例の一部改正について ────────────────────────────── 委員会で報告を受けた項目 静岡市役所清水庁舎移転新築
まず、水道基盤整備課の所管になりますが、令和3年度発注しました清水区谷津二丁目ほか、導水管撤去に伴う保護堰の改修工事になります。この工事は、承元寺取水口から谷津浄水場までの区間の古くなった導水管の布設替えを行う工事のうち、新たな導水管の布設が完了した箇所、そこで使用しなくなった管を撤去する工事になります。
そこで、井川診療所に代診医として勤務していただいた公的医療機関の医師のうち、清水病院の医師に病院総務課を通じて声をかけさせていただきましたところ、前向きに検討していただくことができました。
稲 葉 博 隆 君 簡易水道担当課長(併) 小 塩 博 俊 君 新型コロナウイルス感染症対策課長 若 月 秀 文 君 こころの健康センター事務長 谷 口 宗 利 君 保健所理事(公衆衛生担当) 長 澤 信 介 君 保健所理事(疾病対策担当) 杉 山 智 彦 君 (保健予防課長事務取扱) 清水病院事務局長
藤 由 華 君 調査法制課長 佐 藤 征 教 君 出席説明員 財政局長 大 石 貴 生 君 財政局次長兼財政部長 野 村 一 正 君 参与兼財政課長 安 竹 純 一 君 企画局次長 山 田 孝 君 ────────────────────────────── 委員会の審査案件 1「清水庵原球場
────────────────────────────── 3 ◯畑田委員長 初めに、議題1の清水庵原球場のプロ野球本拠地化を推進する決議を求める請願書2件の取扱いについてです。
俊 君 総務局次長 高 田 和 昌 君 企画局次長 山 田 孝 君 税 務 部 長 赤 堀 誠 君 市民局次長 岡 本 裕 治 君 観光交流文化局次長 岡 村 渉 君 環境局次長 金 丸 貴 之 君 保健福祉長寿局次長 池 田 陽 平 君 保健衛生医療部長 山 本 哲 生 君 清水病院事務局長
8 ◯稲葉水道施設課長 清水市のときに庵原地区に掘った井戸の現在の扱いですが、旧清水市では、昭和60年から61年の異常気象による渇水を受けて、渇水対策事業として尾羽ポンプ場取水量日量1,200トン、原ポンプ場取水量日量950トンを整備しております。
静岡市清水区の松原 透と言います。よろしくお願いします。 国民健康保険料の引き下げを求める請願の趣旨ですけども、私たちの国民健康保険料の引下げ署名は、このコロナ禍の中で署名が集めにくい状況で、5,000人余りの人に賛同していただいて提出いたしました。 私たちは7月から11月までの間、青葉公園前や静岡市の地下にて昼の1時間を使って、各団体の会員が集まって署名を集めてきました。
保健衛生医療課長 鈴 木 忠 裕 君 市立病院・公営企業担当課長 稲 葉 博 隆 君 簡易水道担当課長(併) 小 塩 博 俊 君 こころの健康センター事務長 谷 口 宗 利 君 動物指導センター所長 川 口 徹 君 静岡看護専門学校事務長 殿 岡 和 明 君 清水看護専門学校事務長
道路整備調整担当部長 朝比奈 信 之 君 参与兼道路計画課長 桑 山 則 之 君 道路保全課長 武 田 弘 君 葵南道路整備課長 高 田 千 央 君 葵北道路整備課長 尾焼津 健 君 駿河道路整備課長 石 上 裕 君 清水道路整備課長
三島市、伊豆の国市、長泉町、清水町、函南町でございます。それ以外の市町におきましても協力関係にはございます。 以上です。 ○議長(中村純也) 7番、木村典由議員。 ◆7番(木村典由議員) 承知しました。それでは、県内で手話言語条例を制定している市町はどれくらいあるものでしょうか。 ○議長(中村純也) 健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(石井敦) 県内では13市が設置をしておるところでございます。
事業協力者である株式会社日本エスコンから造成工事を請け負っている清水建設株式会社に確認したところ、工事費は非公開なんですが、工事に携わる企業数は78社、作業員の延べ人数は 3万 7,300人と伺っております。 以上です。 ○議長(松本均) 再質問はありますか。 7番、大井正議員。 ◆7番(大井正) それでは、その数字を基に小項目 2に進ませていただきます。
また、私の知っている限りでは、三島市に住んでいながら、働いている先は清水町であったり、またその反対の事例もあります。三島市だけが取り組むのではなくて、近隣市町と、やはりこれは一緒に考えていただくことかと思います。 外国人への対応は、これからも課題があると思いますが、市の現状に即した積極的な対応にこれからも期待いたしまして、私の一般質問を終わります。
令和3年度の実証実験は、福祉MaaSとして、静岡駅南地区と清水区の岡船越地区で行っております。社会福祉協議会と連携し、65歳以上の高齢者を対象に、AIを使ったオンデマンド予約制の乗合サービスを行っております。 この実験の特徴といたしまして、右側の図に示してある4つの乗降パターンを設定いたしまして、それぞれで金額を変え、利用者のニーズ、利用状況を把握しました。
前回、11月9日に開催しました特別委員会で海洋文化都市統括監からは、清水港長期構想や清水みなとまちづくりグランドデザインなど、産学官が連携した海洋研究の拠点の形成を目指す貝島地区のビジョンなどを県も市も共有しているという御説明をいただいたところです。
続きまして、この構想に対する清水港の現状について簡単に御説明いたします。 お手元に配布しました資料の1枚目と裏面の2枚目、これは令和元年、2019年8月に県が公表しました、清水港長期構想の説明資料から抜粋したものでございます。